Philosophy
デザインは、経営戦略
事業戦略を理解し、デザインワークを通じて、
イメージの具体的表現をサポートいたします。
デザインを通じて、集客や販促、その先にある事業の課題解決に尽くすこと。
お客様のメッセージを、よく理解し、的確に伝えること。
それが私たちの仕事です。
デザイン表現における色や形、言葉、そして余白が持つ力を探求し、人の心理に与える影響を、よりよい効果として発揮すること。そのために、デザインを「印象づくりの戦略」として考えること。
いまや情報は質・量ともに増え、私たち自身が翻弄されていることも否定できません。デザイン表現も制作過程も、ハードやソフトの高度化、そして生成AIの登場により、加速度的に進化しています。今日デザインを行うことは、もう誰にとっても特別な事ではなくなりました。
それでも、誰かが何かを伝えようとする限り、何を伝え、何を削るかを見極め、情報の整理と伝達を設計する仕事は必要とされます。情報の受け手の理解を助け、印象を好意的に変容することが成し遂げられるなら、これほど喜ばしいことはありません。
研鑽と挑戦を続け、必要とされるデザインプロダクションであるよう努力して参ります。
About
私たちのこと
株式会社スケッチクリエイトは、2013年5月1日に設立しました。広告・編集・WEB制作を中心に行っている小さなデザインプロダクションです。
仕事に対する心がけを社名としています。
スケッチ=描く、クリエイト=創りだす。
アイデアを思い描き、創造するべく努力するという想いです。
代表の畑中は、大手人材・情報サービス会社の情報誌の制作現場で基礎を学んだのち、札幌市内の広告制作会社にて営業から制作ディレクションまでを経験しました。10年目からは取締役営業部長として経営に参画、組織運営とマネジメントを学び、業態拡充のため新規事業として企画部を立ち上げ、取締役企画部長を務めました。その後、当社を設立。経験を経て得た人との縁は、三十余年を経たいまも続いています。そのときに出会った方々をはじめ、これまでの取引先や協力会社、制作者の方々の御厚情に支えられ、いまも制作の現場に立ち続けております。
Workflow
制作の動き
ご依頼の制作案件を、常時10件から15件ほど平行して進めております。業務の規模・内容・納期もさまざまですので、社内を中心に、ときに社外制作者の協力も得ながら、工程進行と品質管理に努めています。
制作ディレクターがご要望をお伺いして制作統括にあたり、打ち合わせた要件を社内外のデザイナーなどに適宜伝達、進行を指示します。
かつて観光情報紙の編集制作、単行本制作等では、ライターとカメラマンによる取材班を4〜5チーム編成し、社内外あわせて10名規模の制作体制を統括した経験もあります。この経験に裏づけられた社外の制作者たちとのネットワークは今も生きており、案件に応じた弾力的な体制づくりに貢献できます。
こうした関係づくりを着実に続け、社業の発展に邁進するとともに、お客様からのご信頼にお応えできるよう、仕事の質を高めて参ります。
Works
制作実績
※個別の社名・案件名は、お客様への配慮からあえて記していませんが、
「どのように携わったか」をお伝えいたします。
-
01
企業のCI設計
企業の歴史を紐解くアプローチ。会長・社長・役員など経営陣へのインタビューを軸に、社業と創業家の歩みを紐解き、当時の資料や社員の証言を重ねながら、過去・現在・未来へと連なる企業価値をビジュアルに翻訳。ロゴにとどまらず、企業が自らをどう語るかの土台づくりを担当。
-
02
周年事業の広報ブランディング
創業から積み重ねた歴史の節目を、単なる記念ではなく次の時代への宣言として設計。次代の経営層に社業を再認識する役割。周年コンセプトの言語化からロゴ、記念広報物、節目に立ち会う一連の体験を一貫したトーンで統括。
-
03
経営者インタビューの編集
語り手が言葉にしきれない想いを、対話の中から引き出し、読み手に届く文章へと編集。取材・執筆・構成を通じて、経営者の肉声を企業のメッセージへと昇華させる役割を担当。
-
04
インタビュー動画の企画・制作
撮影から、話者の意図を損なわずに要点を立ち上げる編集までを一貫して担当。長い語りの中から伝えるべき核を見極め、テロップや構成で理解を助ける「編集の判断」を動画に持ち込んだ制作。
-
05
商品パッケージ・ラベルの設計
売り場で商品が語りかける一瞬を設計。棚での見え方、法規表示、ブランドの一貫性という複数の要請を同時に満たしながら、生産・印刷まで通せる実務的な完成度で仕上げる制作を担当。
-
06
社内報・インナーブランディング
社内報の企画会議から取材・デザインまでを一貫して担当。社員にとっての「あたりまえ」を外部の目線で深掘りし、埋もれていた価値を言葉と誌面に起こすことで、組織への帰属意識の再生に貢献。発信の矢印を社外だけでなく社内にも向ける、インナーブランディングの視点を持った編集・制作を担当。
-
07
地域の価値をつなぐ編集・発信
観光情報紙や単行本の制作では、取材班を複数チーム編成し社内外あわせて10名規模の制作体制を統括。近年は、伝統野菜の保全や特産作物のブランディングなど、地域固有の価値を掘り起こす取り組みを、ロゴ・広報物からウェブ運用まで継続的に伴走支援。一過性の宣伝ではなく、生産者・事業者・生活者が輪になる仕組みそのものの発信を担当。
-
08
再開発・まちづくりのビジュアライゼーション
行政と土地開発事業者が進める地区再開発・施設開発において、リーシング(テナント誘致)のための資料づくりを行う設計会社に協力。政府系および行政オープンデータを活用した集計と分析等、エリアのポテンシャル調査をもとに、これから生まれる街の姿や、そこに入る店舗・施設の可能性を、誘致先に伝わる魅力的なビジュアルとして表現することを担当。
-
09
ウェブ制作|手段を選ぶところから
企業の魅力を、現状の課題を聞くところから捉え直し、情報を再構築してサイトを刷新。制作の規模や目的に応じて、ノーコードによる構築から、外部エンジニアと連携した本格的な開発まで、最適な手段を選んで対応します。とりわけ近年は、多機能なCMSを導入したものの、更新や保守を持て余してしまった事業者を、無理のない仕組みへ移行する提案で支援してきました。高機能なツールは、正しく運用できれば強力ですが、伝えたいことを届けるという目的に対しては、過剰なこともあります。大切なのは、ツールの優劣ではなく、目的に合っているかどうか。無理のない体制が組めるかどうか。規模や運用体制を相談しながら見極めたうえで、選択を考えます。制作して終わりではなく、公開後は事業者自身が更新し続けられる体制へ引き渡すこと。ウェブサイトを「発注して終わる制作物」ではなく「自ら育てられる情報資産」として手渡すことを、一貫して重視しています。
Services
手段の前に、道筋を
「何を、どう伝えればいいか」——そこが定まらないまま、制作だけが先に必要になることがあります。
ロゴを作りたい、パンフレットを新しくしたい、サイトを整えたい。その手前で、自社の強みがうまく言葉にできない。発信すべきことが多すぎて、何を選べばいいか分からない。私たちは、その"まだ形になっていない段階"からご一緒します。必要に応じてAIも道具として使いながら、しかし何を伝え何を残すかの判断は、人の手に置いたまま。
すでに方向が決まっているご依頼はもちろん、伝えたいことの整理そのものから。取材し、聞き、削り、道筋を立てる。そのうえで、次の4つの軸を大切にしています。
01構想する
事業の言葉を、伝わる言葉に。
- 企業イメージの構想(CI・VI・ビジョン策定)
- ブランドの言語化・ネーミング
- コミュニケーション全体の設計と助言
- 制作体制やAI活用に関するご相談
02編む
取材し、書き、編集する。
- 企業取材・インタビュー・執筆
- 冊子・広報誌・印刷物の企画・編集
- コピーライティング
03描く
手で考え、かたちにする。
- ロゴタイプ・ロゴマーク
- ポスター・チラシ・新聞雑誌広告などのグラフィックデザイン
- イラストレーション
- 撮影ディレクション
04届ける
伝わる仕組みを組み立てる。
- ウェブサイトの企画・設計・制作
- 動画・YouTubeの企画から撮影・編集まで
- 公開後の運用の伴走
Company
基本的なこと
- 商号
- 株式会社スケッチクリエイト
- 所在地
- 〒062-0933
札幌市豊平区平岸3条7丁目1-27 平岸スクエアビル 4階 - 設立
- 平成25年(2013年)5月1日
- 業務内容
- 企業イメージ・ブランドの構想(CI・VI・ビジョン策定)/広告・販促物の企画・制作・監修/冊子・印刷物の企画・編集/取材・執筆/ウェブサイト・動画の企画・制作/イラストレーション制作/制作体制・AI活用に関する相談・助言 ほか
- 資本金
- 120万円
- 役員
- 代表取締役 畑中 裕有
相談役 畑中 勝征 - 業務体制
- 少数の専任体制を核に、案件ごとに社外の専門家——デザイナー、コピーライター、カメラマン、WEB制作、印刷——とチームを編成します。小さく保つことは、判断を速く、関係を深くするための、私たちの選択です。
- 資格・認定
- Wix Studio 公式パートナー(Icon)
色彩検定 UC級(スタッフ保有)
IPA(情報処理推進機構)SECURITY ACTION 二つ星 宣言 - 取引銀行
- 北海道銀行/北洋銀行/三井住友銀行